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バングラデシュの貧しい子どもたちのため
2002年アルバート・P・ムリダ博士により、「ホーム・オブ・ピース」が設立されました。彼の父親は、村の牧師であり、教師でした。彼もまた、子どもの頃から田畑で働きました。だからこそ彼は、バングラデシュの児童労働者の痛みを知っています。「いつか、貧しい子どもたちに教育を受ける機会を与える援助をする!」と神様に約束しました。神様に機会を与えられ、彼は全寮制の教育施設を設立しました。
ABOUT US
それが、ホーム・オブ・ピースです。ここでは、子どもたちを食事、教育、衣服、寮、健康と衛生に至るまでフル・サポートしています。教科書、文房具などの基本的な必要も支給します。また、聖書的訓練を通して、地域社会、教会で子どもたちが良きリーダーとなるための支援、コンピューターの学び、裁縫、農業、酪農の職業訓練も受けることができます。子どもたちに教育を受ける場を提供し、バングラデシュに「腐敗しない世代」を建て上げています。
※ 支援母体は、1990年9月4日にバングラデシュに設立された非営利団体、アガペー・ソーシャル・コンサーンです。
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